平成17年末のご挨拶と国政のご報告


今年もあと2週間余りとなって参りました。皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。

皆様にとって今年一年はどんな一年でございましたか?
私にとりましては近年になく長くて厳しい一年でした。今現在は党税調に張り付いて頑張っております。
今年は比較的穏やかな税調ではありましたが、国、地方とも財政が極度に悪化するなか、企業優遇税制は軽減又は廃止の基本方針が当初強く打ち出されました。しかしながら、運輸産業をはじめわが国産業の太宗を占める中小企業への配慮を怠るとせっかくの景気回復も台無しになるし、国際競争力がつかないとの私を含めた多くの族議員の必死の主張が実を結びまして、結果は中小企業投資優遇税制はほぼ満額の成果を得たとご報告できると思っています。その他グリーン税制、バリアフリー税制、耐震改修促進税制、航空・海運関係税制等ほぼ主張が認められました。
他の税制関係では環境税反対を貫いております。目標達成計画を着実に遂行すべきです。環境税はその後の検討項目に過ぎません。エネルギー税制全般の見直しの中での検討をすべきです。税制以外では道路特定財源の一般財源化問題については、暫定税率引き下げの必要性について主張しましたが、環境面への影響を考慮(価格下げによる消費拡大)し暫定税率据え置きのまま一般財源化を図ることを前提とし納税者の理解を得つつ具体案を得るとされました。(一般財源化するとは書かれていません。)
今後は予算折衝です。引き続き頑張りますので応援のほどよろしくお願い致します。
長かった今年もようやく終わろうとしています。郵政改革法案をめぐる解散総選挙で妻真紀子が愛知4区から立候補するというハプニングで夏休み返上のどぶ板選挙応援となりました。皆様のご支援有難うございました。次は私の選挙が1年半後に迫っております。前回の倍のご支援を得なければならず、極めて苦しい戦いになります。年が明ければ選挙一色で頑張りたいと思います。ふつつか者でご迷惑ばかりかけておりますが、何卒お助けください。
朝夕めっきり冷え込んで参りました。皆様におかれましてはくれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
参議院 自由民主党 副幹事長 参議院議員
  自由民主党 東京都参議院比例区十一支部