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| 洞爺湖サミットに期待する |
福田内閣のメンツのかかった「洞爺湖サミット」まであと2週間となりました。ポスト京都議定書の二酸化炭素削減計画の枠組み作りが成功することを心から願っています。地球温暖化の脅威につぃては、世界中の人々が身近に感じるようになりました。石油をこのままのペースで消費し続けると人類は地球上に住めなくなるのではとのぼんやりした危惧を私の周りの人たちも皆さん抱いています。先日も私の住んでいる横浜市青葉区のある公民館で「不都合な真実」というゴア米前副大統領が企画・出演した映画の鑑賞会がありました。老若男女大勢の住民の方々が真剣な眼差しで見入っています。
草の根の市民レベルまで関心は浸透して来ています。
これからの日本が、世界から尊敬される先進国としてのプライドを維持していくには、長年培ってきた環境先端技術を中国、インド、ブラジル、東欧などの経済成長の結果環境問題に苦しむ多くの国々に活用すべきです。排出権取引も良いでしょう。技術協力も良いでしょう。わが国の新しい成長産業に環境産業を育成すべきです。
私は二度も映画館で「不都合な真実」を見ました。正直ショックでした。でもこの手の環境ものにはことさら瑣末なことを誇張したり、意図的に不安や憤りを煽る傾向があるので話半分にと思っていました。しかし、近年の世界規模の異常気象を見るにつけ、私のような感覚をもつ者でさえ地球は最早危機的な状況に立ち至っていると感じざるを得ません。七月七日の七夕に開催される洞爺湖サミット。昨日政府は太陽光発電装置の設置に対して補助金を出すことを決めました。トヨタはじめ自動車メーカーは近い将来ガソリンや軽油を使わない電池自動車の本格的実用化に目処をつけたところです。
「明日では遅い地球エコ」というスローガンに命与えるようなサミットの宣言であってもらいたいと祈るのみです。 |
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 もう映画公開時期はすぎましたが、
ぜひ見てください。 |