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成田国際空港の開港30周年を祝う
 昭和53年5月20日の開港以来日本の表玄関として30年間頑張って来た成田国際空港にありがとうと感謝申し上げたい。公団、会社関係の方々、千葉県、成田市等地元の方々、県警の方々等多くの方々の血のにじむような努力やご苦労があったことを我々は忘れてはいけないと思います。思い起こせば7年前の参議院選挙のとき、成田国際交流センターで決起集会を開催しました。600人を超える御参集の方々のなかに、かって反対派の中心人物であった小川市長のお顔があり、参加者は皆感動したものです。地元の将来の発展を空港の発展とともに願う熱い想いが会場に溢れました。先般も成田山新勝寺境内を中心に成田市をあげて行われた開港30周年を祝う太鼓祭りに伺いましたが、滝沢観光協会会長はじめ市民の皆さんの空港とともにの想いはますます確かなものになっていました。
 この成田開港30周年と軌を一にするかのように政府サイドから成田と羽田の「首都圏空港」としての相互補完的運用について発表がありました。国際競争力を高めるうえで方向性としては全く正しい選択であることは間違いありませんが、政策が地元市民を含め関係者に十分理解と納得を得ないと、正しい政策であっても実効があがりません。従来の政府の立場からみて唐突の感の否めない今般の政策転換が真に関係者に理解されるように政府関係者は最善の努力を尽くすべきでしょう。また、外交交渉の面からも国益を損しないよううまくこのカードを使うべきだと思います。総じて申すなら功を焦らずじっくりと対応すべきだと思います。


不都合な真実
もう映画公開時期はすぎましたが、
ぜひ見てください。
fujino kimitaka